2012年のAKB48は、ドラマティックな一年だった。 しかし、その裏側は、もっと、ドラマティックで センセーショナルなものである。
見たことのない表情と、初めて聞く言葉に満ちあふれている。 それらをつなぎ、まとめることの責任を感じています。